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サイバー攻撃やウイルス感染からシステムを守りたい

「日々進化していく脅威にどう対処していけばいいかわからない」
「常に対応できるようセキュリティをアップデートしていきたい」
こんなお悩みありませんか?

個人情報や機密情報が流出したり、システムが不具合を起こしてサービス停止になってしまう原因であるサイバー攻撃やウイルス感染からシステムを守ることは企業にとって重要な検討事項になっています。

危険
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セキュリティ対策をしていないと「加害者」になってしまう可能性も

サイバー攻撃やウイルス感染の対策をしていない状態でサイバー攻撃を受けてしまうと、攻撃を受けた「被害者」であるはずの企業が加害者として認識されてしまいます。

攻撃者 サイバー攻撃 → 企業 個人情報の漏洩 システムの停止 ファイルのロック等 → 損害賠償責任 社会的信用の失墜 企業存続の危機

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インターネット上の脅威は近年急激に増加

インターネット上の脅威は急激に増加していて、日々多くの企業がサイバー攻撃の脅威にさらされています。早急にシステムのセキュリティを強固なものにする必要があります。

2017年6月時点 約7億個 1日あたり 約39万個増加 直近10年間におけるマルウェアの総数 出典:Copyright(c) AV-TEST GmbH.www.av-test.org ※マルウェア:悪意のあるソフトウェアや悪質なコードの総称(例:ウイルス、ワーム、スパイウェアなどが該当) 2017年6月時点 約7億個 1日あたり 約39万個増加 直近10年間におけるマルウェアの総数 出典:Copyright(c) AV-TEST GmbH.www.av-test.org ※マルウェア:悪意のあるソフトウェアや悪質なコードの総称(例:ウイルス、ワーム、スパイウェアなどが該当)

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情報漏えいが起こると多大な金銭的コストが発生

情報を流出させた場合に金銭的損失がかかってしまいます。
情報セキュリティ対策への投資は、組織の経営や運営にとっても必要不可欠なものです。

情報1件あたりの平均損失コスト 約23,601円 ◎例えば、1万件の顧客情報が流出した場合 約23,601円×1万件=2億3,601万円 【参考】情報漏洩に係る平均損失コスト:約5億4,850万円
								※出典:日本ネットワークセキュリティ教会(JNSA)2017年 情報セキュリティインシデントに関する調査報告書【速報版】 情報1件あたりの平均損失コスト 約23,601円 ◎例えば、1万件の顧客情報が流出した場合 約23,601円×1万件=2億3,601万円 【参考】情報漏洩に係る平均損失コスト:約5億4,850万円
								※出典:日本ネットワークセキュリティ教会(JNSA)2017年 情報セキュリティインシデントに関する調査報告書【速報版】

クラウドを用いてセキュリティの保守・管理を外部に任せたい

クラウド型サービスのため、機器の購入・設置が不要であり、導入や保守に係るコストを抑えることができます。
加えて、運用・監視・アップデートなどをセキュリティとシステム運用のプロに任せることができます。

QT PRO マネージドセキュリティの特徴 セキュリティ機器の購入不要 故障の際の対応不要 24時間365日専門管理者にて監視・運用 + 最新のデータベースに基づいたセキュリティ機能を利用可能

自社で必要なセキュリティをカスタマイズしたい

自社内で構築・運用するため、必要なカスタマイズを自由に行うことができます。自社の環境に合ったセキュリティ対策を個別に実施することが可能です。

社員の教育・訓練を行いたい

万が一怪しいメールやファイルが届いても、不用意に開かないよう社員のセキュリティ意識を高めておくことが重要です。